2018年06月17日

印刷物集中

たんたんと印刷物に集中する。
ピックアップする映像からの画像の切り出し、シナリオからのセリフ。
PVをいくつか編集していたことが幸いして、すぐに探し出せる。
それにしても、時間は限られている。
来週中には仮稿を、全て一度確認してもらいたい。
入稿までにチェックをしてもらって、直しをして・・・というスケジュールを考えればギリギリになっていく。
いや、多分、どんなスケジュールでもギリギリにはなってしまうのだけれど。
限界まで追い込む以上は。

舞台で仮チラシを折り込んだのは本当に良かった。
あれで、なんとなくイメージがわかっているから。
本チラシと本ポスターの舞台との違いは、白帯というのが、一番下の部分に入ることだ。
映画の場合、様々な映画館での上映が考えられる。
だから、最下部に白帯を入れて、そこに映画館の情報を後から加えられるようにする。
単館なら関係ないと思う人もいるかもしれないけれど、そんなことはない。
単館であれば、印刷時に映画館名も印刷してしまえばいいけれど。
その後、上映館が増えていくことなんて、よくあることなのだ。
その時に、チラシのデータがあれば、すぐに追加注文だって出来る。

仮チラシとの違いは、やはり内容になってくる。
仮チラシは、劇団の舞台で折り込むものだから、舞台の告知も一緒に印刷してある。
それどころか、舞台写真と映画の写真で、同じシーンのモノを並べた。
映画単体の本チラシに舞台の写真なんて必要がない。
映画のあらすじと、その出自を簡潔にまとめなくてはいけない。
いかに客観的になって、興味を持ってくださる人が一人でも増えるかどうか。
そこに意識を集中させていく。
まず、足を運んでくださらない事には、何も意味がない。

映像の画像を切り出す。
2Kのアメリカンビスタは、2048×1080。
映像の場合はRGBだ。3つの色を混ぜたら、白くなる。
これを切り出すと、72dpiで切り出される。
dpiというのは、ドットパーインチ、つまり1インチあたりに72ドットということになる。
これが、印刷物だとまったく通じない。
72dpiは、自らが光るモニターだからこそ通じる解像度だ。
印刷用に変換するには、通常300dpiと言われる。
そのぐらいないと、スカスカで色が薄く見えたり鮮明じゃなくなったりする。
300dpiで2048×1080だと、B5サイズ縦使いだと幅が2周りぐらい足りなくなる。
思い切って、解像度を250dpiぐらいに落とすしか、映像の切り出しを前面にすることは厳しい。
さらに、色もRGBから、CMYKに変換しなくてはいけない。
4つの色を混ぜると黒になる。
だから多少の色味の変化が起きる。
今のアプリケーションは優秀で、一瞬分からないぐらいまでになっているけれど。
素材を切り出したら、切り出したで、一つ一つ、そういう調整をしていかなくてはいけない。

本ポスターの仮稿まで済ませて、チラシのイメージを固めて素材を揃えて。
ある程度イメージ通りに並べるところまでで、限界点。
今日は流石にこれ以上は出てこない。

明日は稽古。
どうも、稽古の前に、まさかまさかの作業がありそうな気配も。
さて、どうなることやら。
特に時間の連絡も来ないままだったけれど・・・。

明日だな。
うん。明日だ。

急に涼しい日々。
今週は雨が続くようだ。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 05:31| Comment(0) | 映画公開への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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