稽古場にて現状の報告。
稽古の隙間隙間に、監督と打ち合わせを重ねていく。
やはり舞台本番に差し迫っていて、時間が限られていることを痛感。
細かいスケジュール確認をしてからじゃないと無理だ。
なんせ、すでに稽古が集中的に入ってくるからだ。
それでも、やらなくてはなるまい。
空いている時間があるかと言えば、限られてくる。
当然、稽古だってするし、監督には作家仕事だってある。
現状の報告は何というか…。
監督から言ってくださいと伝えたのだけれど。
少し遅れるから話してと。
ちゃんと内容が伝わっているだろうか?
まぁ、わかろうがわかるまいが、何も変わることはないのだけれど。
恵子が終わり、酒を飲む。
結局、芝居の話ばかりしている。
夢のある話をしている。
話をして、稽古をして、酒を飲んで、夢を口にして。
なんだか、もうかれこれ、何年間、こんなことが続いてきただろう。
笑いながら、笑い飛ばしながら。
それでも、まだ続いている。続けている。
話していて。
間違ってなかったなんて話が出る。
ここで呑みながら話していることは、意外に間違ってないよなって。
本当にそう思う。
呑んで、口にすることなんて、上辺にも思えるけれど。
核心をついていることだってたくさんある。
そして、その核心に、思ったよりも迫っていたよなぁなんて、思う。
さて、何から手を付けようか?
今日の稽古の復習かな?
それは、一晩、寝かせて、明日の昼間にやるか。
自分の中の整理もどんどんつけていかないとだ。

