2017年05月27日

やるよ。やるしかないもんな。

カンヌ映画祭が終わる。
受賞作品が発表されて、盛大なエンディングが待っていることだろう・

同時開催の世界最大のマーケットも終わる。
Marche du film。
「SEVEN GIRLS」という映画は確かにそこにあった。
何も手助けができない、お任せの場所に。
去年のマーケットのレポートには6日目ぐらいから、関係者が減っていくと書いてあった。
もちろん、最後までまったく誰もいなくなるわけではないだろうけれど。

今日、加藤Pから電話があった。
世界最大のマーケットでのSalesの報告。
なんというか、ため息が漏れて、興奮して、力の入る内容。
ここに書けることは、たったの一つもないけれど。
とにかく、感謝の気持ちがどんどん奥から溢れ出していった。
わざわざ電話で速報を伝えてくださった。

監督と連絡を取る。
完全に舞台のスケジュールと重なってしまったけれど。
もう一度、やらなくてはならない。
覚悟は決まっている。
やる。
監督もおいらも連絡を取った時点で覚悟が決まっていた。

準備期間。
何かがあるたびに夜道で空を見上げると、そこに満月があった。
十五夜お月様。
1/30なのに、なんというか、いつも満月の日だった。

新月の日。
完全に月が隠れる日。
それは、同時に「はじまり」を意味する。
月はゼロから始まって、15日目に完全に満ちて、もう一度ゼロに帰っていく。
永劫とも思える時間を繰り返してきた。
繰り返されてきたはじまりと、繰り返されてきた満月。
目には見えないけれど、月は常に空にある。

まるで、月に導かれるように。
新月の日にもう一度はじまった。
いや、本当の勝負が始まる。

何もないかもしれない。
でも、元々が何もなかった。
何もない所から始まる。
目に見えないところから始まる。
けれど、必ず満ちるのだ。
未来永劫変わることなく、満ちるのだ。

おとぎ話のような話。
ホントの話。

帰宅してHPの試作を続ける。
これから始まる作業を想定しながら。

やろう。
やるしかないのだ。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 07:28| Comment(0) | プロモーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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