ロシアW杯で観たい試合があるものの健康診断前日。
流石に寝不足で行ったら、どんな数値が出てしまうか心配。
必要な検査材料の用意が終わった時点で早めに就寝。
その就寝前に、PVの第8弾を公開する。
各SNSにて、その公開のお知らせをしていく。
朝起きて、健康診断に向かいながらチェックする。
アクセス頻度、それぞれのSNS。
たった30秒でも、編集したから愛着がある。
どのぐらいの人が観てくださっているかなぁと気になる。
もうこのシリーズの7本目。
終わりが見えるという事は、次はどうするか考えるという事。
考えるにしては、どうにも、他のことも残っているか。
なるようになる・・・というわけにもいかない。
健康診断は、いつも終わった後、なんだか具合が悪くなる。
血を抜かれたから眠いのか、バリウム検査の後の下剤で脱水症状なのか。
少しふらつきながら、何度かトイレに行き、やっと帰宅。
血の気を抜かれただけで、これだけら情けない。
とりあえず休む。仕方なし。
起きてから、作業を再開していて、あ、BLOGを忘れていたと気付く。
ネットに接続して、色々チェックがてらようやく、書き始めた次第。
昨日の就寝前に、高校時代の同級生と、何往復かのチャットをした。
映画関連の仕事をしているから、お知らせがてらだ。
今日は、高校時代の親友の命日。
そういう日に偶然だけど連絡を取っている。もう25年だ。
なんとなく、あいつがどこかから応援してくれているような気分だ。
存在を感じながら。
今もここにいる。
君は、なんて言うだろう?
そういえば、昨晩、君とあの頃に良く歌った音楽が流れていたよ。
小さな違和感。
まだ採血の時の小さな絆創膏が貼ったままだった。
はがして、捨てる。
自分は生きていることを少しだけ実感する。