2016年02月22日

【最終日】最後の瞬間まで

ラッキーセブンガール.jpg
「ラッキーセブンガール」 クラウドファンディング達成!
皆様、たくさんのたくさんのご支援・・・そして、熱い熱いメッセージ、ありがとうございました!
終了日前日となった昨日、実に31名130万円近いご支援が集まりました。
たった1日でこれほどのご支援が集まると思っていたメンバーは少なく。
ちょうど、舞台の反省会で集まっていた劇団メンバーたちが一様に声をあげました。
そして、目標金額達成後も続く、ご支援に大きく勇気づけられております。

ご支援いただいた175名の皆様。
約束させていただいた大きな大きな達成感を共有していただけましたでしょうか?
「セブンガールズ」の映画化が決定いたしました!

本日の写真は達成後にふと開いたタイミングの支援金額が、セブンガールズの7並びだった瞬間です。

ご支援いただいた方や、劇団のメンバーでさえ、達成は難しいのではないかと思っていた方もいたようです。
僕は達成すると信じていました。
この作品の映画化という企画が通らないわけがない。
絶対にこの作品を映画化したいという思いは共感を呼ぶ。
そう信じていました。

達成の瞬間。
先週の舞台の反省会で集まっていた劇団員が揃っていました。
おいらはその支援を確認してすぐに伝えました。
「セブンガールズの映画化、おめでとうございます」
そして、大きな大きな声が上がりました。
涙を流す者、震える者、驚きで口が開いたままの者、喜びすぎてテンションがMAXになる金子さん。
たくさんのメンバーが、一気に大きな笑顔になりました。

その中で、二人だけ、顔を曇らせていました。
おいらと、主宰のデビッド・宮原です。
多くの皆様のご支援で映画製作が実現することの重さを一気に感じたからです。
もちろん、喜び、感謝も同時に感じてました。
ですが、それ以上に、大きな大きな責任を背中に感じたのです。
ここはまだスタート地点にも立っていないのです。
ここから、キャスト、スタッフが決まり、スケジュールが決まり、シナリオが完成し、稽古をして、撮影をして。
編集をしてから、ラッシュが出来て、編集を完了させて、海外に出展して、公開していく。
そのどれもがスタートさえしていないのです。
目標金額達成が夢ではありません。
映画製作が夢なのでもありません。
製作した映画を、この喜んでいるメンバーを世界に運ぶのが、おいらの夢です。
その、夢の扉の前に立つ権利だけようやく手に入れた段階なのです。

主宰も同様の内容を口にしました。
良い芝居をして良い作品にするのは当たり前として。
ご支援していただいた皆様に、何が出来るのか、真剣に考えよう。
そう、デビッド・宮原は口にしました。

お願いしてある映画プロデューサーに電話しました。
繋がらなかったけれど、すぐに折り返しの連絡がありました。
留守番電話を聞いたプロデューサーはとても驚いていました。
そして、おめでとうございます!という言葉の後にはっきりと言ってくださいました。
「形にしましょう」
そう。
まだない形をここから作るのです。

すぐに帰宅して、関係各位にメールでのお礼をするつもりでした。
でも、メンバーの顔を見ていたら、このまま帰るのは無理だと思いました。
祝杯だけ共にして、早めに居酒屋を出ました。

帰り道。
携帯を覗くと、達成後に関わらず多くの皆様からのご支援がまだ続いていました。
そうです。
クラウドファンディングは本日が最終日です。
これも、皆様にお知らせしたように。
最後の最後の瞬間まで頑張ろうと思っています。
少しでも支援金が増えたら、それだけ映画のクオリティが上がるのですから。
最後の1秒まで、必死で皆で頑張ります。
試写会のチケットや、エンドロールなどのリターンも、本日いっぱいまでしか手に入りません。
もしまだご支援いただける方がいらっしゃれば、ぜひぜひお待ちしております。
より多くの映画祭への出展や、より多くの撮影時間などが実現いたします。
ぜひぜひ、皆様のご支援をお待ちしております。

さあ。
映画化は決定しました。
これから、皆様にはもっともっと大きな大きな達成感を共有していただこうと思っています。
映画が公開されるその日まで。

共に歩んでください。

「セブンガールズ」映画化プロジェクト
2016年2月22日(月)ゾロ目の日 23:59 終了

posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 01:11| Comment(0) | 公開中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

【とうとう残り2日】大逆転へ!

仲間.jpg
「仲間」 2015 前方公演墳/「劇」小劇場 撮影 SKY 
本日もたくさんのご支援ありがとうございます!
ここに来て、昨日は最大支援人数を数えました。
いよいよ残り二日。
昨日よりも多くの人のご支援が集まれば・・・
残り30000円弱で70%を超え、残り80000円弱で、いよいよ残り100万円を切ります。
皆様の熱い熱いご支援、コメント、感謝に堪えません。ありがとうございます!

企業に支援のお願いをしてみたらどうかというお言葉を頂きました。
もちろん、どこかの企業が法人プログラムでご支援いただけたら一気に逆転します。
しかも今回法人プログラムには映像内に看板を設置するというリターンも設定してあります。
もし海外で受賞したら・・・もし映画が口コミで広がったら・・・
DVDになった後も、看板が表示され続けるので、魅力的だと思っています。
法人ではなく、個人で夢を見ている企画に支援するという企業イメージも非常に良いと思います。
それだけの材料を手に、様々な企業に頭を下げに行くことも考えました。
でも、きっと、それは、今回のこの企画とは違うだろう?と思っているのです。
だって、それなら始めからクラウドファンディングにする必要なんかないからです。
企業スポンサーを募るという方法で映画製作を目指せば良かったという事になっちゃうからです。
こちらからお願いをすれば、当然、様々な制約だって出るかもしれない。
そうではなくて、あくまでも、応援するよ!支援するよ!そういう法人様を待つ。
それが最適だと思っているからです。
今、法人プログラムの支援があれば、大逆転です。
でも、自分からの営業はしないと決めています。
まったくツテがないというわけでもないですが、このプロジェクトは共感を待ちたいのです。
あくまでも、皆様の気持ちが一つになって、「作品」が生まれる。
それは、個人でも法人でも等価なのだと考えるプロジェクトが今回の企画です。

だって「夢」なんだから。
夢への共感が作品を生む。
それを目指しているんだから。
応援してくださる皆様は、そこに投資、支援してくれているのですから。
「営利」が入ったら、他の支援者に顔向けできないです。

今、劇団員の仲間からも、様々な言葉が躍ってます。
厳しいね!という言葉もあれば、これはいけるよ!いけるかもしれないぜ!という言葉まで。
きっと、全員支援金額を何度もチェックして、一喜一憂していると思います。
明日は、舞台公演後、初めてみんなと顔を合わせます。
舞台の反省会をするからです。
不安と期待の入り混じった表情で、みんなが会うことになります。
始めは一人だったのに。
今、皆が必死になっています。
クレジットカードを持っていなかったり、JCBしかないご友人に頼まれて代理支援してる劇団員もいます。
ご友人から連絡があって、すごく喜んでいたり、親が支援を名乗り出てくれたり。
不安になりながら、何度も何度も全員が感動をしています。

昨日のBLOGについたコメントを呼んだ方はいますか?
イエロードアさん。
本当の初期の劇団ファンしかわからない暗号の方。
そう。黄色い門。黄門様。
劇団の旗揚げで主演をしたあの人から、熱い熱いコメントがありました。
Youtubeで涙を流して、勧めてくれるとコメントしてくれました。
ああ、大逆転があるかもしれない。そう思いました。

今、支援してくださった140人を超える方々が、SNSや口コミを広げてくれています。
それこそがインターネットの力です。
Youtubeも、時間を追うごとに再生回数が増えています。
再生時間が長いから、増え方は緩慢ですが、確実に増えています。
一人の宣伝が、10人に届き、その10人のうち何人かが更に宣伝をしてくれる・・・
結果的に数人から始まった宣伝がネズミ算的に数千人に増えていく。
そういうことが今、起こりつつあります。
それもすべて、拡散、ご支援、数々の応援コメントが起こしている奇跡なのです。

この作品の初演時。
おいらは、山本という役でした。
この役の時の最後のセリフ。
「物作って売り飛ばして、アメリカ全部ひっくりけえしてやる!!」
そのセリフが頭をよぎりました。

現代を生きる日本人であるおいらは知っているのです。
戦争でコテンパンに叩かれ、首都もボロボロになり、世界で初の原子爆弾を投下されたこの国。
戦後、占領軍に体を売るパンパンたちが生きたこの国。
その国が大逆転をしたからこそ、今のおいらたちがいることを。
資源のないこの日本と言う国が、先進国の仲間入りをしている現実を。
負けたのに、負けていないこの日本のしぶとさを。

大逆転をおいらは信じているのです。
だって、この国は経済で大逆転したのですから。
大逆転は起きたのですから。

つい、いましがた、メッセージでお問い合わせがありました。
支援額を増額した場合、2つのリターン設定ではなく、合計額のリターン設定に出来るか?という質問です。
システム上では出来ないようになっていますが、同じアカウントでのご支援であれば、ご連絡いただければもちろん対応します。
全て、ご支援いただいた方々の記録が達成した場合はダウンロードが出来るので可能です。
もちろん、これからだけではなく、これまで再支援していただいた方も、ぜひご連絡ください。

大逆転を起こそう。
それは、クラウドファンディングのことだけじゃなくて。
映画を作って、世界に持っていこう。
アメリカ全部ひっくりけえしてやろう。
レッドカーペットを闊歩してやろう。
劇団員のくせに登壇してやろう。

泣いても笑っても残り2日。
最後の最後まで共に歩んでください。

きっときっと大きな達成感を皆様と共有しましょう!!


「セブンガールズ」映画化プロジェクト
2016年2月22日(月)ゾロ目の日 23:59 終了

posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 01:17| Comment(0) | 公開中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

【終了まで、もう残り3日です!】このままでは終われない!


本日もたくさんのご支援ありがとうございます!
昼頃Youtubeの公開をすると、次々とニュースに!
そして、夜にはご支援が相次ぎました。
今、この時間もご支援が続いております。
ありがとうございます!

そして最後の3日。最後の週末に突入いたしました。
最後の最後の瞬間まで、必死に取り組みます!

Youtubeの舞台版。
もちろん、舞台と映画では脚本が変わるかと思います。
それでも、杉本亮さんの美術(あの曲がったパンパン小屋!)、吉田トオルさんの音楽(あの忘れられない歌!)、デビッド・宮原の言葉たちが、確認できます。もちろん、パンパンたちの息吹も!
本編だけで2時間22分ほどありますので、お時間のある時に・・・月曜の夜までの公開ですが・・・ぜひご覧くださいませ。
Youtubeの機能で、右下にあるアイコンにカーソルを合わせると「全画面」と出てきます。
お手持ちのモニターの全画面で楽しめますので、ぜひぜひ、なるべく大きな画面でお楽しみください。
公開後、多くの方々から驚きの声が上がりました。
完全無料での全編公開は、余り予想になかった方も多かったようです。
当初から考えて、タイミングを調整していたので、とても嬉しかったです。
もうこの際、舞台当時の動員人数よりも多くの人に観ていただけたらなと思っています。
そう考えれば、まったくマイナスなんてないんです。

昨日は初代の真奈を演じた垂石香織が三人の子供の母親になったとの報告もありました。
たくさんのたくさんの時間が流れているんだなぁ・・・。
真奈ちゃんだったのに。
この月日があるからこそ、この企画があります。
映像企画も、何も急に始まったわけではないです。
元劇団員の島川とおいらで、最初は始めたんだよなぁ・・・。
シュークリーム。懐かしくなります。
自主映画企画であれば、今すぐにでも立ち上げられます。
そういうノウハウは実はすでに持っているのです。
劇場用映画にこだわっているのは、そこまでやらないと意味がないという決意の元です。
それと同時に、劇場用映画製作に力を貸していただける方々と既に出会っているからです。

そういえば劇場で・・・
いつかやめていった劇団員たちをちょっとだけ出せないか?との言葉をファンから頂きました。
そんなことが本当に出来たら素敵だなぁ・・・。
闇市のシーンをよく見てみると、柳さんが売ってて、嶋澤が買ってて、帰還兵の一條さんがうろついてて・・・。
垂石香織が、もんぺすがたで子供の手を引いて。
立ち回りのシーンでは、佐藤君や菊池や、中村までいて。
何故か今井さんの餓死死体が転がってたり。
そんなことが起きたら、どんなに夢のような現場になるだろう。
実現したらおいらがプロデューサーだから!絶対に無理なわけではないから!
もちろん、監督や他のみんなとの相談だし、古くからの劇団ファンだけしかわからないんですけれど・・・。

あと3日で130万円と考えるとものすごくものすごく大変な気もします。
不安になって、胃がきしみます。
でも、その倍ぐらい、皆様のコメント、数々の支援で力を頂いております。
うなぎ登りの支援者数、支援金額、達成率。上がっていく数字に勇気をもらっています。
もっともっと・・・まずは70%を超えて、そこから更に伸びていけば・・・
ちなみに、目処なんて何もありません。
法人支援プログラムの約束もなければ、大型支援の約束もありません。
それがあるなら、とっくに、早めにお願いをしています。
早めに達成すれば振込での支援も可能になるのですから、最後に残したりしません。

本当にあと130万円足りない現状です。
3日で割れば40万円ずつ・・・そう考えると、絶望的になってしまってもおかしくありません。
それでも、MotionGalleryの事例では最終日に100万円以上増えることも珍しくありません。
だからこそ、最後の最後まで、諦めずに頑張ろうと決めているのです。
もう100日以上もこのブログを書いていて、いよいよあと3日で決します。
やれるだけ・・・最後の瞬間まで、必死で食らいつくほかはないのです。
多くの・・・本当にたくさんのたくさんのお客様からも同様のご意見を頂いております。
最後の瞬間まで頑張ってください!私も最後まで応援しています!共に歩んでくださっています。
無理じゃないか?とか、厳しいんじゃないか?なんて声はどこにもありません。

だって。
このままでは、終われないよ。
終わってたまるかだよ。

終わったって、なんにも損なんか実はないんだよ。
今までどおりがもう一度始まるだけなんだから。
集まった200万円を超える支援金は元々はなかったお金なんだから。
それどころか、このクラウドファンディングを通じて、劇団の知名度は大きく向上したと思う。
このYoutubeの公開だって、取り上げてもらって、ネットでも広がってる。
今まで劇団名も知らなかった方々がこの劇団を知るきっかけになってる。
そういう意味では、このまま終わってもプラスしか残らないかもしれない。

それでも、このままでは終われないよ。
プラスとかマイナスとか、そういうことじゃないもん。
100人を超える皆様の声。
200万円を超える皆様のご支援。
その熱い熱いコメントの中から伝わってくる熱意。
ここから、始めるはずだった夢。
そういう全てを、なかったことになんか出来ない。

明日は、また爆弾低気圧が近づいてます。
余り外出もできないね。
どうぞ、家で、Youtubeをお楽しみください。

最後のその瞬間まで。
走り抜ける。

このままでは終われない!!


「セブンガールズ」映画化プロジェクト
2016年2月22日(月)ゾロ目の日 23:59 終了

posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 02:54| Comment(1) | 公開中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする