2020年06月17日

公開82日目

あべのアポロシネマ5日目終映
あっという間にあと二日を残すのみ。
昨日も書いたけれどイベント上映という形だから最初から延長はない。
ないのだけれど、延長の連絡が来たりしないかなぁなんてふと思ってしまう瞬間が来る。
そんなに簡単じゃないという事は知っているのに。
泣いても笑っても、大阪の地で残り2日。
次にいつ大阪で上映出来る機会が来るのかもわからない。

3か月間映画を観れなかった穴埋めをしてくれたというツイートに感動をした。
そうか。
そういう方もたくさんいるのだ。
映画を上映出来ないのは映画館だけではない。
月に何度も映画館に足を運んでいる皆様がいる。
そしてその中でも、この時期を越えて初めての映画がセブンガールズという方もいるかもしれない。
あの暗闇で光るスクリーンをセブンガールズで体感することが。
この期間から明けて初めてという方が。
映画はお客様のものだ。
観た後は、お客様の心の中のものだ。

映画館への経済的な支援が色々な形で起きた。
まだまだ足りない部分も多いと思うけれど。
その中で、映画館に通う人たちへの何かってあったのだろうか。
配信がそれなのかもしれない。
特別なライブ配信なども含めて。
でも、それでは癒されないものって絶対にあると思う。
結局、製作者も上映側もお客様も皆が傷ついたままだ。
この傷が本質的な意味で癒されるというのはどういう形だろう?

心が震えるほど感動したい。
今はそれを強烈に求めてる。
肉体の内側から弾き跳びそうな情熱をぶっぱなしたい。
何か当たり前のようになっていることなんて全部壊したい。
衝動がいつも隣にある。

あと2日。
どんな出会いがあるだろう。
シアターセブンで一度観てくださった方もいると思う。
誰かの知り合いもいるかもしれない。
知り合いから聞いて興味を持っている方もいるかもしれない。
大阪での上映を待っていたインディーズムービーが好きな方もいるかもしれない。
例えそれがどんな出会いだとしても。
素晴らしい時間になってくれたらいいなと願う。
全ての皆様が癒える最適の方法を提示することなんて僕レベルでは出来ないのだけれど。
ほんの少しだけでも力になれるのだとしたらと思う。

セブンガールズだけではなくて。
あべのアポロシネマさんで上映している他の作品の動員はどのぐらいなのだろう。
全体の中で少しだけでも貢献できているといいなぁと思うのだけれど。

たとえわずかだけでも。
誰かにとって心になる時間を作れるのだとすれば。
それだけでも良かったなぁって思っています。


posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 02:21| Comment(0) | 夢の彼方に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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