2017年08月03日

誰が為に鐘は鳴る

いつも、何かに追われていて。
気付けば季節が移り替わっていて。
立ち止まる暇も、振り返る暇もなくて。
さあ、次は何をしようなんて、舌なめずり。


でも、今は違う。
なんだか、ついこないだまではなかったものを持っている。
絶対に不可能だと思われたようなことをいくつも乗り越えて。
今、ここには、これまでになかった作品がある。
この映画は、海外でプロモーションをされて、そして、国内でも上映される。
それがどんな規模になるかは別として、それだけは間違いがない。

それは間違いなく希望だ。

今までになかった展開だ。
映画なんてどうやって作るの?なんて言ってたいつかの日から見れば、信じられないような日だ。
こんな日がやってくるなんて、想像すらつかなかったのに。

それなのに、欲張っている。
ここまで来ただけでもすげえじゃんかって言えば言えるのに。
まだまだこれだけじゃ足りないとばかりに、欲張っている。

この映画を世界に持っていきたい。
この映画を一人でも多くの人に届けたい。
国内でも、まだ知らない人たちにもたくさん観て欲しい。
そして、出来ることなら、今までループしてきた毎日が、広がってほしいと思っている。
自分たちの生きる世界が、これまでよりも、ずっとずっと広い世界になってほしいと願っている。
だって、今までとは違う世界に踏み込んだのだから。

強欲だよなぁなんて自分でも思う。
どこまで求めるんだとも思う。

でも、きっと、この希望は、自分の内側から出てくるものだけじゃない。
いつも一緒にいる皆の夢であり、希望だ。未来だ。
応援してくださった皆様に、少しでも喜んでいただきたいという思いだ。
今、おいらは悔しいなぁという思いから少しずつ抜けてきて。
そういう皆に、申し訳ないなぁという思いがどんどん出てきているのに気づく。
皆が、笑顔になる、喜んでいくれる瞬間を、おいらはずっと想像していた。

おいらに出来ることなんて、もう残り少ないかもしれないけれど。
やっぱり、皆で喜べるような日が来るまで、やっちまうしかないのです。
その為なら、身を粉にしてでも。

皆の願いや思いを運ぶことが、自分の希望なんて。
でも、そんなものなのかもしれない。
自分の思い、自分だけの思いなんて、結局、どこにもないのかもなぁ。

例え、ガラスや釘や鉄片があおられた風の中であろうと。
前に進むような、生傷を恐れないで進むような
それが出来るのは、自分だけの思いじゃないからだ。

行くか。留まるか。
その二つの選択の中で。
行くと決めたんだもんな。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 08:19| Comment(0) | プロモーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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