2016年07月06日

わたしがかいた

うだるような暑い日に、今年初の夕立。
夏が来たと思ったら、一点、急に肌寒い日が来る。
唯一変わらないのは、湿気が高いことだけ。
変わり続ける空模様。
今年こそ、彦星は織姫に会えそうだけれど。
ここまで不安定だと、まだまだわからないなぁ。

自分の中にいる自分の針が色々と震える。
はじめ、この企画を立ち上げた時は、誰も映画化なんか信じていなかった。
PVを編集したり、クラウドファンディングの勉強をしたり。
そういう所からスタートした。
クラウドファンディング機関になれば、どうやって進んでいくのか。
方針から全て組み立てていった。
そして映画化が決定して、今度は実際の製作の道に進んだ。

でも、根っこは役者なのです。

シナリオを手にしてしまうとどうしても、自分の中の針が急速に役者側に振れてしまう。
もちろん、舞台もそうだし、いつものことなのだけれど。
製作準備に使う脳よりも、芝居の事を考える脳の方が勝っていく。
正確に言えば、実は、頭の中では同時進行しているのだけれど。
優先順位がどうしても、役者になっていく。
まぁ、それだけでは、当然、進むものも進まなくなるから、自分でバランスを図るのだけれど・・・。

クラウドファンディングで応援してくださった皆様に、もっと色々ご報告をしたいのです。
スタッフさんは誰ですよ!
クランクインはいつですよ!
キャスティングはこうですよ!
具体的な部分を少しでも明らかにしていきたいのです。
このBLOGを読んでくださっている方はおわかりと思うのですが。
おいらの頭の中が、今は急速に役者モードに振れています。
製作関連の事は、現時点では、最優先ではないのです。
多分、もうすぐ。
自分の中で、何かが固まって・・・それは理論武装とは違うもっと肉感的な・・・スイッチが入ります。
そうなった時に、また少し変化が来ると思います。
なんとなく、いつもの舞台の制作で、そんな自分の事をよくわかっています。

暑い日が来ます。
夕立が降ります。
寒い日も突然やってきます。
不安定な空のように。
針が振れます。

おいらは、今、まず役者として、自分がどう立ち向かうのか。
そのスタンスを固めています。
なんとなく・・・。
まだなんとなくなのか。
それとも、もうなのか。
それは、わからないのですけれど。
技術的な事でも精神的な事でもなく、自分が取り組むスタンスを掴みかけています。

そうしたら、やがて。

澄み渡る夜空がやってきて。
信じられない数の星が集まった、天の川が現れて。
川を挟んで、織姫と彦星が、久しぶりに笑顔を交わします。

はたから見たら、苦しそうに見えるかもしれない時間。
でも、これが楽しいのです。
わくわくが止まらないのです。
これが、固まれば、そこからブレない強い自分が生まれるのを知っているからです。
なんだって、出来る自分が出てくるのを待っているからです。



笹の葉さらさら 軒端に揺れる
お星さまキラキラ 金銀砂子

五色の短冊 私が書いた
お星さまキラキラ 空から見てる



この短冊を書いた以上。
まずは、ここから。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 02:55| Comment(1) | 映画製作への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
役者さんなのですから、役者モードに振れるのは当然だと思います。
いえ。
そうでなくては困ります。観る側としても。
舞台での前墳の素晴らしさは承知しています。
映画での前墳も、舞台に負けず、観る人を魅了するものになることを
信じています。
苦しいけど「わくわくが止まらない」なんて最高じゃないですか。
役者さんが、役者モードになって、わくわくできるなら
見る側も楽しめないわけがありません。

短冊に書いたことはきっと実現します。
Posted by 浮谷秀之 at 2016年07月06日 23:47
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