2015年12月27日

【公開3日目】目標達成の目処

アメリカ兵B.jpg

アメリカ兵B役(二役)中野圭 2015 劇団前方公演墳/「劇」小劇場 撮影 SKY 
公開されて初めて気付くことがいくつかある。
一つは、公開されると、その後、とてもとても気になるという事だ。
それは何も、管理をしているプレゼンターのおいらだけではないようだ。
支援してくださった「コレクター」も、実際に達成するのか気になって、何度か見に来てしまうみたいだ。
実際に支援がどのぐらい集まったか気になさってると言うTweetもあった。
劇団員も何度か見てしまうようだ。

管理画面には目標達成までのグラフ表示がある。
1日ごとに何人幾ら何%がグラフ表示されている。
目標達成の指針みたいなものも折れ線グラフで表示されている。
指針は目標金額に対する支援金額のパーセンテージで表示されている。
これまで、達成したプロジェクト達が何日目で平均何%達成していたのかをグラフ表示してある。
とても親切でわかりやすいツールだ。

ただ一点、落とし穴というか、完全に信頼しちゃいけないなと思う部分もある。
それは、パーセンテージ表示だからだ。
つまり、目標金額が50万円の企画や、100万円の企画もこのグラフに含まれている。
当然、目標金額設定が低い方が達成する確率は高く、目標金額設定が高ければ達成確率が低い。
そうなると、このグラフは、目標金額が低い設定の企画の傾向が色濃く反映されていることになる。
グラフを見ると、公開7日・・・今回で言えば12/31終了時点で38%到達が、達成企画の平均値になるけれど…。
実際には目標金額50万円設定の場合、19万円集まっていれば、その数字になるという事だ。
けれど、今回の企画は350万円という高額の設定だから、133万円達成が、到達ペースという事になってしまう。
こうなると支援する人数など、とんでもない大きな差がついている。
もちろん、企画の大小に関わらず、パーセンテージは大事で結果的に100%を越えなくてはいけないのだから軽視も出来ない。
けれど、全く鵜呑みにして、ああ、これでは達成しないと、無駄に落ち込むのも勿体ないかもしれない。
事実、MotionGallaryの社長さんに連絡事項があって今日連絡を取ったけれど、素晴らしいスタートだと言ってくださった。
金額的には、恐らくスタートダッシュが成功しているのだ。
パーセンテージで見ると下回ってるというだけで、落ち込んでいる場合ではない。
・・・というか、支援があっただけで簡単に毎回毎回感激してしまうおいらもおいらなんだけれど。

今、公開されている企画で目標金額1000万円設定なんて言うものすごい高額設定の企画があるけれど。
あと残り日数3日で、ついに90%に到達している。
でも、実はおいらがクラウドファンディングにするか悩んでいたつい1か月前は20%超えたぐらいだった。
コレクター一覧を見てみると、同じ人が何度も支援していたりもしているけれど、グラフを見ると、恐らく平均とは全く違う推移の仕方をしているはずだ。
あと3日で残り10%だとしても、100万円だからね・・・。
目標金額設定が100万円以下だってあるし、目標50万円で残り10%だったら、5万円なのだから。
それがいかに同じ目線で比較してはいけないかがはっきりとわかる。
つまり、指針は指針でしかないという事だ。
参考にするべきだけれど、あくまでも参考なのだという事をしっかりと把握するべきだ。

・・・とは言え、だったら、達成までの道程で、何を軸に考えればいいのか。
それがなくては、宣伝をしていくにしても、どのタイミングが素晴らしいのかすらわからなくなる。
自分の中での整理が絶対的に必要だ。

そして、おいらなりの結論。
この折れ線グラフを一直線にしてしまえばいいのではないか?
そう思った。
350万円の設定を公開期間の60日で割る。
つまり、58,000円/1日が毎日続けば、達成するのだ。
そして、58,000円×公開日数(3日目だから、現在は174,000円)を越えているかどうか。
そこが鍵になるような気がする。
これを自分の中での一つの基準にしていこうと思う。
そして多分、達成の目処は200万円 OR 200人なのだと思う。
いつ、その金額が見えてくるのか。いつ、200人のコレクターが集まるか。
恐らくこの2点が、達成までに必要な最重要な数字になってくる。
それが見えてこない場合は、未達成に終わるという事だ。
多分、営業事務な見積もりを出せば、ほぼ変わらない数字が出てくるはずだ。

まったく、夢の話だっていうのに。
数字っていう現実が追いかけてくる・・・。
いや、そうじゃないか。
夢を現実にするという事自体が、つまりはそういうことなのだ。
世のベンチャー企業の人々と話をする機会がこれまで何度かあったけれど。
どの人もやはり同じようなコトを口にした。
あの人たちも、実際には、夢を抱えていたのだから。
企業家って、夢と現実の同居が上手な人ばかりだ。

目処かぁ。
メド。
中々、簡単じゃないことは覚悟の上だ。
企業支援があれば、随分、楽になるかもしれないけれども。
基本的に例外的に作っただけだから。
一応、新しい形のタイアップをきちんと考えだして追加しているけれど。
それは、計算に入れない方がいいだろう。
そこは特に営業をするつもりもない。

まずは年末までに。
どのぐらいまで応援していただけるのか。
そこの勝負になるだろう。

絶対に不可能じゃない。
そう思う。


「セブンガールズ」映画化プロジェクト
クラウド・ファンディングサイト:MotionGallery https://motion-gallery.net/
2016年2月22日(月)ゾロ目の日 23:59 終了
目標達成金額:3,500,000円

posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 02:13| Comment(0) | 公開中! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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