2019年06月04日

道を創った日

またいたたまれないニュースが耳に飛び込んでくる。
父親が40代の引きこもりの息子を殺害したという。
それもあの川崎の事件を知ってという事なのだからビクリとしてしまう。

川崎の事件の後、加害者の背景を描いて社会的に考えていこうという記事が上がった時に違うと感じた正体はこれだ。
40代、50代の引きこもりをまるで犯罪予備軍のように語ってしまっている。
人権擁護のような綺麗な言葉のようでいて、実は社会的弱者を下にみている意見だと感じていた。
150万人はいると言われている引きこもりの層の問題と事件を混同してはいけないんじゃないだろうか?
実はそこで人権擁護の方向に進んでしまうことであまり目立たなくなってしまう問題があると思っている。
それはシリアルキラー、サイコキラーと呼ばれる反社会的パーソナル障害を持った一部の人たちの問題だ。
海外では猟奇殺人や銃乱射事件など、犯罪心理学からも大脳生理学からも学問が進んでいるのに。
こういう事件が起きても、日本ではその道の専門家がコメンテーターとして登場すらしない。
脳機能の器質的な障害なのか、精神医学における命を軽んじてしまうなんらかの道理があるのか。
確かに人権問題があるけれど、もう真剣に取り組んでいいんじゃないかって思う。
宮崎勤受刑者からもう何年の時が経過したんだろう。
引きこもりだからって、シリアルキラーになるわけがないのだ。
人権は大事だけれど、猫を殺すような子供の更生プログラムを持たぬままでいいのだろうか。
もう議論ぐらいはしてもいいと思うよ。人権問題をクリアできる道だってあるはずだよ。

海外でもこういった問題には人権問題が大きく二の足を踏ませたと聞いたことがある。
その代表的な経緯が、いわゆる犯罪者の脳に問題があり、ロボトミー手術をしたという事だったと思う。
記憶違いだったらあれだけれど、人の命を奪うことに罪悪感を感じない大脳を手術するという考え方。
結果的にロボトミー手術は大失敗で、人権問題に発展して、しばらくは犯罪と大脳の問題は禁句になった。
そしてそれを題材とした名作映画がキューブリック監督の「時計しかけのオレンジ」だ。
大きな話題作となって社会的問題に訴えた。
実に公平な描き方だった。

悪とは何か?
絶対的な悪と対面した時に人はどう立ち向かうべきか?
人の命の重さを理解できない人とはどんな存在か?
物語はあらゆる角度からその答えを探してきた。
いまだに見つからない大問題だ。
彼らに悪意はない。純粋な好奇心で人を殺害する。そんな彼らにも人権はある。
小説も、映画も、演劇も、あらゆる矛盾を抱えたこの問題を無視することは出来ない。
ある一定数こういう人が生まれてしまうのだという社会学の見地に納得することはない。
出来うることなら、物語ではなく報道が本当はそこまでつっこむべきだと思っているけれど。
日本の大学でも、警察でも、政府でも、真剣にそろそろ取り組めばいいのに。
自分は物語や演じることから、やっぱり、人間と社会という矛盾に取り組むしかない。
犯罪を描いたり、愛を描いたり、善意を描くことで、悪を相対化させるしかない。

何を描くのか?

ただ映画を撮影したい!ただ作品を世に出したい!
それだけで済むわけがなかった。
多分、最初に取り組んだのは底だったのだろうなぁと今更ながら思う。
もちろんその大半は監督がシナリオの中にテーマにしていくのだけれど。
そもそも「セブンガールズ」という作品の持つテーマが、映画化という運動と重なっていると感じていた。
だからそのまま映画にすればそうなると思われがちだけれど、全然そんなことはないのだ。
作品の持つそのテーマと、映画化という自分たちの持つテーマと。
クロスオーバーしていかないと、この映画は成立しないと考えていた。
何年も一緒にいるから当たり前だけれど、それは監督も同じだった。

シナリオが監督なのにテーマを持つという事がわからないかもしれない。
でも実際どんな映画の現場でも、現場の持つテーマというのがあるんじゃないかと思う。
自分はそのテーマを1から組み上げていこうと思っていた。
予算が決まり、その予算で相談する前から、セットは自分たちで創ると決めていた。
映画製作に関わるあらゆることを自分たちで出来る範囲で手伝うと決めていた。
それはこの作品が皆の願いであり、夢であり、自分たちの手で創るべきものだったからだ。
人に頼むこともきっと不可能だったわけじゃない。
ただそうなったら、まったく違った作品の感じになったと確信している。

どこまでやるんだよ?こいつらは!というレベル。
人の創造を越えていくぐらいのことをやっていかないといけないと感じていた。
終戦直後という特殊な時代を生きた人間を演じるのだから。
そしてこの映画がもし公開される日が来るとしたら。
セブンガールズには何一つ武器がないのだから。
こいつら映画を創っちゃったよ!という信じられない何かを創る。
それも想像以上に。
必死にやらなくちゃ立ち向かえないレベルで。
そうなった時に、初めて必死に生きていた娼婦たちとクロスオーバーするのだと思った。

だから、そういう準備をしていった。
皆にも自分たちでやれること全部やらないと映画にならないと連絡をした。

監督が上映になってからテーマについて何度か話したけれど。
それは作品の持つテーマだけではなかった。
映画製作そのものにも同じようにテーマがあった。

現代という時代に投げかける。
必死で生きるということ。
たったそれだけで勝負しようと思った。
それが響かない現代ではないと信じて。

中には、ええ!そこまでやるの!?っていう出演者もいた。
いや、言うだろうなぁっていうところまで、やらないといけないと本当はおいらは決めていたのだ。
製作では言ってくださるスタッフさんに言われる前からそのつもりで決めていたし監督とも話していた。
監督は舞台の台本をシナリオにするのに、1ページ目から7回も書き直した。
映画化について監督と話すたびに、お互いの覚悟を図るような気持ちだった。
そして、やってやれねぇことなんて何もねぇさと信じていた。

中途半端にモノ作りは出来ない。
社会的な何かを躊躇していては作品にならない。
何を見せるのか、何を描くのか、一番大事なものを最初に確認していった日々があった。
確実にそういう日々があった。
それがなければ、中身のない、或いは、底の浅い作品になってしまうのだから。

そしてそれが固まった時。
・・・いや初めからわかっていたのかもしれないけれど。
その道を確認し合った時。
セブンガールズの映画製作が始まったのだと思っている。
この道を進めば辿り着くと確信した日だ。

自分たちに出来ることはこういうことだ。
例えコメディだとしても。例え時代劇だとしても。例えミステリーだとしても。
その奥には必ずメッセージがあるから。
その暖かいものを届けていくしかない。

そして信じるしかない。
いつか悲しいニュースなんかなくなることを。


映画「セブンガールズ」
公式サイト:http://sevengirls.info/
上映期間終了 皆様ご来場ありがとうございました。

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2019年06月03日

まだ見ぬ場所を探しに

稽古日だ。
振り返ろうと企画段階のことを書いても稽古日はやってくる。
20年間日曜日は毎週稽古なのだから。あの震災のあった週の日曜だってそうだった。

到着して少し撮影をする。
毎日のように出演者からのコメントをSNSで発信している。
先週撮影できなかった分の追加だ。
今週半ばぐらいまでは続く予定だから皆様に届いたらなぁと思うけれど。
SNSをやっていない皆様には届きようがないんだなぁなんて考える。

その後はミーティング。
セブンガールズの上映予定がない今。
じゃあ、何をしようか?という話になる。
自分なりには監督にお願いしたいことを用意しておいたのだけれど。
やはりそれは難しい感じだった。
まぁ、それはそれで仕方がない。というか慣れっこだ。

ここから何をしていくかの全体としての流れも含めてだけれど。
どんな稽古をしていこうかという話にもなっていく。
今、何が出来るのか。
セブンガールズを製作した自分たちの前にはどんな平野が広がっているのか。
そしてそこからどんな未来まで進んでいけるのか。
監督の提案は納得できるものだけれど自分の中で違和感が残った。
とてもよくわかるし理解できるけれど、この違和感をどうやって自分の中で処理できるだろう?
それとは別に自分でももっと具体的に動き出さないといけないぞと感じる。
毎回のことだけれど、こうやって悩むから先が見えてくる。
こうしましょう、はい、そうしましょうにはならないのは毎度のことだ。
セブンガールズの上映終了という状況の中で、もしまた上映できるという連絡が来れば変わるのだろうか?
それとも、そういうことでもないのかもしれない。
別に時間がかかってもいい。答えは必ず出る。

クラウドファンディングを達成した瞬間を思い出す。
その瞬間も稽古場だった。
その時、そこにいた全員が信じられない!と大喝采を上げた。
前日まで残り2日という状況で厳しいかもしれないという数字だった。
それが一気に伸びていった。
いや、それどころか達成後もどんどん伸びていった。

セブンガールズを映画化すると決定した瞬間だった。
その中で監督と自分だけ、素直に喜んでいなかった。
笑顔があちこちで溢れる中だからよく覚えている。
これは大変なことになったぞ、とんでもない責任を背負うことになるぞ。
一気に絶対に映画を完成させて上映させないといけないというプレッシャーが襲ってきた。
喫煙場所で。
やらなきゃなという監督の言葉に。
やるしかないですねと答えたはずだ。
何からやり始めるかもわからない中で。

監督は舞台台本をシナリオに書き直す作業が始まって。
自分はそこからプロデューサーと連絡したり、1から勉強したりが始まった。
すごくない?映画になるんだよ!と声をかけられても、へへへと笑うしか出来なかった。
そのぐらい何からやり始めればいいのかもわからなかったのだから。
それがどんなに無謀なチャレンジだとしても、支援してくださった方への約束は履行されてしまった。
そんな時、一歩だって引かない。
やると言ったらやる。
ただ、何をやればいいのかがわからないだけだった。

あの日、夢が現実になった。
映画化したいと願った自分にとって、その夢を現実として背負う一日目になった。
その日から出来ない事と言われていることをどうやってやるかの戦いが始まったのだった。
皆にも、大変だよ。と言ったけれど。
皆はそんな事よりも何よりも嬉しそうだった。
実は、その前の週までの稽古場と一気に空気が変わって嬉しそうになったことだけでも、自分は成功だよなと思う部分があった。
けれど、その成功を圧倒的に上回る分量のプレッシャーが襲ってきただけだ。

なんせ前代未聞だ。
劇団が映画製作なんて。
ないわけじゃないけれど。
それは映画の世界の人が声を書けてなのだから。
ゼロからなんて聞いたこともない。
やり甲斐しかない荒野を歩いて道を創るようなことなのだから。

やり遂げると決めた日。
やり遂げられるかどうかなんて未知数だった。
ただ決めただけだった。
自分を信じるしかないし、監督を信じるしかなかった。
なんだってやってやらあ!と小さく呟いた。

今も同じだよ。
自分なりにやってやらあという気分だ。

ミーティングをする。
多少ぶつかってもいいし、喧嘩になったっていいと思う。
目指す場所が見えていれば、ガンガン言い合えばいいし、人間同士顔を突き合せれば摩擦は起きる。
今日のミーティングはそういう摩擦も言い合いも起きなかった。
淡々と進みながら、時々冗談を言い合って笑ってた。
まだまだ未来が具体的に見えてきていないからかもしれない。
より真剣にミーティングが進む日があれば、身も心も削り合う日がやってくる。
今はまだまだセブンガールズの余韻が強く残っている。
やり遂げた自分たちという感触が余りにも強く残っている。

今、もうみんなは眠ってる。
朝が来て日常が始まって、どこかで何を思うだろう?
セブンガールズの再上映を祈りながら。
それでも稽古場で稽古を続けようという話はどこに向かうだろう?

戦う前には儀式が必要なのだ。
それが戦う覚悟を創るのだから。

自分が見ている場所はある。


映画「セブンガールズ」
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上映期間終了 皆様ご来場ありがとうございました。

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2019年06月02日

未来というのは何が起きるかわからないことだ

4度目の舞台再演をした時。
それはセブンガールズの最後の上演になると思った。

元々30人以上の登場人物がいてクライマックスの抗争シーンでは後輩も出ていた作品だった。
その作品の再演をしようとなった時に、最初の壁は実際に出演できる人数だった。
当時から考えれば余りにも人数が減っていた。
大幅にヤクザ周りの人数が減り、元々重要な役割だった役も結果的になくなった。
その上で、二役をやるという飛び道具まで使うことでようやく4度目の再演を実現することが出来た。
この物語を上映するにはもう限界に近い部分が色々出ていた。

それだけではない。
劇団員の退団が毎年のように続いていた。
皆、大人になっていく。
家族の事情もあれば、経済的な事情もあれば様々だった。
公演が終わると誰かが手を挙げて、涙を流しながら退団を伝えることがまるで恒例になっていった。
そんな中、すぐかどうかもわからないけれど、役者を辞めることについての相談が何人かから自分にも来ていた。
それは仕方のない事だけれど、確かに自分たちは信じているものがあって、けれどその先が見えづらくなっていた。

目の前にいるお客様に楽しんでいただく。
そして何か暖かいものをそっと持って帰ってもらう。
それが一番大事なことで、それを求められ続けていた。
けれどどこかで、この劇団は大きくなる、有名になると期待されていた部分があった。
それが15年を越えて小劇場で演じ続けていくうちに、この規模でずっと楽しませてくれる劇団と見えるようになってた。
役者たちもこの劇団のやっていることは面白いと信じながら。
ここからどうやって大きくなったり、もっと大きな劇場に進出できるのか。
答えがみつからないような時期が長すぎたのかもしれない。
実際にその答えはなかった。
面白いと信じているし、どんどん内容が良くなっているという実感があるのに。
真面目にコツコツとやり続けるほど、大きな世界へ!という期待感が薄まっていくと感じていた。
退団を考える役者たちも、未来がみえづらくなっていったことと比例していたように思う。

『じゃあ、何をすればいい?』
4度目のセブンガールズの舞台は、まるで最後のはなむけみたいに見えてしまうじゃないか。
自分はこの作品を一人でも多くの人にまだまだ届けたいのに。
上演する機会すらもう持てないかもしれない。
苦しかったし、もがいていたようにも思う。
具体的な未来が欲しいと強く願っていたように思う。

自分の脳みそがひねりだした答えは「映画化」だった。
その日が、セブンガールズ映画化実行委員会が生まれた日になった。
最初はたった一人だった。

正直、何も具体的ではなかった。
キャストを集めて監督を探してスポンサーを探しての映画化も含めて検討していた。
この作品を映画化するには何がベストなのか、じっくりと考え続けた。
どういう形であれ劇団の代表作が映画化されるというのは具体的な未来だと思っていたから。
別に劇団にとってプラスだとか、劇団のお客様を増やしたいというのとも違っていたと思う。
未来というのは、何が起きるかわからないことだ。
映画化するってよ!ってなったら、その先、何が起きるかわからなくなる。
そのターニングポイントを創ってしまえと思った。

ただね。
自分がこれを思いついた時。
多分、出来ないんだろうなって思ったんだよ。
正直自分は出来ると信じていたけれど、いつものように反対されて終わるなって。
自分は時々とんでもない提案をするらしくて、基本的に反対されてアイデアのまま終わることが多い。
もちろん実現したこともあったし、反対しつつのGOが出たこともあったけれど。
今じゃないんじゃない?なんて一言で消えたことなんて星の数ほどあるんじゃないかって思う。
舞台の反省会という場面で、いきなり映画化というワードを出すというのは冒険でしかない。
皆が舞台について色々と反省している間に、こいつは何を考えてたんだ?ってことになるかもしれない。

皆にとっては、何言ってんの?だったみたいで。
反対も賛成もなく、やってみれば的な感じだった。
挑戦することにマイナスはないんじゃないかなんて意見も出た。
監督には、やると言ったら自分の場合一気にいきますよ?走りますよ?と伝えた。
反対が起きなかった。
クラウドファンディングの説明をした時、誰もクラウドファンディングをちゃんと知らなかった。
多分、その説明をした日に、自分はカンヌを目指すと皆の前で言ったはずだ。
なんてことだ。

クラウドファンディングの公開、それからの日々。そして達成。
徐々に進んでいくごとに、セブンガールズの映画化は皆の未来になった。

自分たちで映画製作をして上映される作品は50%に満たないのだという。
そしてその中で上映されても、1~2週で終わってしまう作品が9割なのだそうだ。
その5%に入れるかどうかなんてことすら知らなかった。
なんせなんにも知らなかった。
そもそもどうやって映画を創るかだってわかってなかった。
ショートフィルムの製作経験はあったけれどそれだけだった。

今も映画館のほとんどはセブンガールズという作品を劇団が製作して熱心な劇団ファンが支えていると思い込んでいる。
もちろん劇団ファンにも支えてもらっているけれど。
映画を公開してから、この作品を知った人たちがたくさんいることを知らないはずだ。
そうじゃないと10週も上映出来るわけがない。
セブンガールズは、上映する全ての映画館で、新しい応援してくださる方を増やしていった。
もし全国で上映したら・・・そもそもの母数が何倍もあったら、その数だけ増えていたのだろうか?
そればっかりは状況も違うのだからわからないけれど。
けれど、普段映画をあまり観ない方まで、何度も足を運んでくださるようになったりもしたから。
ついついそんなことまで考えてしまう。

今、未来がやって来た。
不思議なものだねぇ。
思い描いていたものとは少し風景は違うかもしれないけれど。
想像も出来なかった未来にやって来たのは確かなはずなのに。
やって来たらそこには、もう未来がないのだよ。
だって、その先が見えてきてしまえばそれは未来じゃないもの。
上映が終わっていって、そこからこうなるんだろうなぁ・・・
そういう想定が出来る日がやってきたのかもしれない。

最終章だから振り返っているのに。
まとめているつもりなだけだったのに。

さて。
『じゃあ何をすればいい?』


映画「セブンガールズ」
公式サイト:http://sevengirls.info/
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