2018年11月24日

幸せの信頼

クラウドファンディングのリターン設定の一部、データでのリターンを送った。
初めは試写会の後に送る予定だったのだけれど、想像以上に試写会を都合が合わなくて来れない人も多かった。
K'sシネマでの公開で多くの皆様が足を運んでくださったので、その後と決めていたのだけれど。
やっぱりその次の上映が決まってからにしようとタイミングを待っていた。
現場写真や、テーマ曲、サントラ。
支援してくださった皆様はダウンロードしてくださっただろうか?

気を使っているのは、映画を十分に楽しんで頂けるように事前にネタバレにならないようにということだ。
映画音楽を聴いてから映画を観るというのも、どうかなぁと思っていた。
現場写真で送ろうと思っていた写真も、ネタバレを含む写真だった。
やっぱり公開した時はなんの情報もないまま、映画を楽しんで頂きたかった。
実は、ご支援いただいた方々の中で、まだ映画を観れていない方もいらっしゃると聞いている。
だから、まだだいぶ悩んだのだけれど、さすがにもうここだろうと思った。
現場写真や音楽を聴いて、再び映画を観たいと思っていただいた時に上映機会がないというのもよくない。
再上映が決定した今こそ、タイミングだと決心した。

郵送のリターンはまだ残っている。
出来れば一度にお楽しみ箱のように届けられたらと思っているので、まだ待っていていただけたらと思っている。
映画シナリオを含むリターン設定というのもあって、繊細だよなぁと思っているのだけれど。
ある日突然、皆様に届けられたらなぁ。
非売品ばかりだからというのもあるけれど、少しずつ。
上映期間が終わってからの方が良いのかもなぁとも思っている。
一つだけ心配なのは、舞台DVDとサイン入り公式パンフレット。
既に手に入るものは、早く手にしたい方も多いと思っていて、非売品と違ってそれだけが心配・・・。
なんというか、左右から引っ張られているような気分。
喜んでいただけるのが一番だから、最高のタイミングになると良いのだけれど。

メイキングビデオに関しては、更に先かなぁと思っている。
やっぱり、メイキングは上映期間が終了してから。
上映期間中の映像も編集に入れたいなぁと思っているからだ。
もう少し映像を貯めて行って、セブンガールズの軌跡になるといいのだけれど・・・。

今、クラウドファンディングの頃には、セブンガールズを知らなかった方がたくさん応援してくださっていて。
嬉しいことに、非売品のものも欲しいと言ってくださっている。
そんな中で、昔からの劇団のファンや、ご支援いただいた皆様が、なんというかそっと見守ってくださっている感覚がある。
新しく知っていただいて、熱烈に応援してくださっている皆様をすごく好意的に受け入れてくださっているようにも感じている。
あまり多くSNSなどでコメントをされないでいるけれど、観ていてくださっているのがわかる。
会場ではそんな皆様と何度も顔を合わせ、舞台の千秋楽では多くのお客様に紙テープを配ってくださった。
もう「ありがとう」という言葉では足りないぐらいの存在で。
失礼かもしれないけれど、自分の中では共に歩んできたこの映画の同志とすら感じている。
今、映画を応援してくださる方がどんどん増えていて、そのことを一緒に喜んでくださっていると感じている。

これは本当は内緒するべきことで、そうしようと思っていたのだけれど。
あえてここに書いておこうと思う。
実は、舞台「BEGINS of Sevengirls」の千秋楽、20周年を祝って紙テープが客席から舞った。
あの感動のシーンを、ずっと応援し続けてくださっている皆様が用意してくださったのだけれど。
その中の一人が、客席から映像を撮影してくださっていた。
それをこんな感じでしたよ!とすぐに公開することも出来たのだと思う。
けれど、映像を一度送ってくださって、公開してもいいですか?と確認してくださって。
その上で、SNSで公開してくださった。
実は、そんなやり取りを、なんというかすごいすごい感謝している。
これを公開することは、適切な距離感ですか?という確認をしてくださっているなぁと感じたからだ。

多分・・・というか絶対だけれど。
今、映画を通じて応援してくださる方が増えていく中で。
あえてSNS内で、特別扱いしないでいいんですよという無言のメッセージをくださっている。
自分が特別扱いされている自分以外のお客様がいたらどう感じるか理解されている。
昔からのお客様も、新しいお客様も、同じ距離感で、同じように感謝する。
そんな当たり前のことを、無言で伝えてきてくださっている。
明らかに当たり前のように他の多くのお客様と同じ距離感で、会場で接してくださっている。
なんて、素晴らしい皆様に応援していただいているんだろう!
どんなお客様でも、疎外感や、入りづらいコミュニティの存在を感じさせることなく応援してくださるだなんて!
それでいて、あの紙テープのように、新たなお客様と共に、喜びを幸せを共有までしてくださる。

だからこそ。
繊細に、タイミングも、接し方も、きっと考えるべきだ。感じるべきだ。
今、セブンガールズがあるのは、そんな皆様のおかげで。
これから、セブンガールズがもっともっと広がっていくとすれば、新しく応援してくださる皆様が不可欠で。
その先、もっともっと応援していただけるようにならなくちゃなぁと、思うから。

だからせめて。
リターンを楽しんで頂けたらなぁと願っている。
楽しんで頂けているといいなぁ。

この信頼関係というか。
この感覚というか。
何と呼ぶべきかもわからないけれど。
それは、ある種類の使命感にも似たものに自分の中で変わっていく。
そういうものも全部、背負っていくんだという決心をする。

まだこの旅は始まったばかりだ。

この船に乗っている人の顔を、きちんと見渡さないと。
全員で、皆で。
出演者だけじゃない。
たくさんのたくさんの皆の顔を。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 09:38| Comment(0) | 映画公開中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月23日

一緒に楽しんでくだされば

伝え聞いた話、漏れ聞いた話ではあるから、どこまで信じてよいのかもわからないけれど。
今度の渋谷でのアンコール上映も、週末などはあっという間になくなるんじゃないか?と聞いている。

舞台「BEGINS of Sevengirls」終演後にもう上映はないのかというお問い合わせは頂いていた。
もちろん、自分にだけじゃなくて出演者ごとにだから実数までははっきりとしていなのだけれど。
公開の時のK'sシネマの前売が発売開始と同時に完売になったことで、見逃してしまった人がいらっしゃる。
その後の渋谷での上映を実は知らなかった方々が結構な数いらっしゃったという。
急に決まったという事もあるし、舞台の連絡をしている中だったから、連絡が行き届かなかった。
SNSやHPを追ってくださるお客様は当然知ってくださっていたとは言え、普段からSNSをやっていないと気付かなかったと。
そして気づいた時には都合がつかなかったという方がいらっしゃるらしい。

もう一つは、リピート。
もう一度観たいという方はもちろん一度目に見てくださった皆様よりもぐっと減るはずなのに。
そうではなくて、友人を連れて行きたいとか、知り合いに勧めたいというお客様がいらっしゃる。
一人で観てくださった方がご友人と本当に来てくださったら、むしろ増えるかもしれない。
実は、大阪のシアターセブンに早めに行って担当者さんと色々話をした時にも聞いたのだけれど・・・
とっても問い合わせが多くて、遠い所だと、四国や九州、関東、東海から問い合わせがあったと聞いた。
きっと、それも公開日の時点で、関東では観れなかっただけではなくて、勧めてくださった方がいるからだと思う。
大阪でもやるらしいよ!と連絡してくださった方がいるからこそ、西日本エリアでの問い合わせがあった。
複数回、足を運んでくださる方はもちろん限られているけれど、嬉しいことにいらっしゃって。
でも、そうではなくて、ご友人に勧めて一緒にもう一度という方もいらっしゃると聞いている。

そして、再上映をこんなにたくさんの方が喜んでくださった。
また行きたい!もう一度観たい!見逃していた!たくさんの声が届いていて。
公開時に土日以外は時間が取れない方がとっても多かったのもあって。
もしかしたら、初日二日目の予約はあっという間になくなっちゃうと、今から耳にしているわけです。
実際に蓋を開けてみないとわからないことも多いのだけれど、そういう声がちらほら聞こえてきているのです。
公開時は週末の前売券がもう発売開始直後になくなってしまって、そのまま3日で平日含めての完売。
あの再現があると。

そんな噂というか予想を耳にすると、ぞくぞくしつつ。
それでも、噂に左右されちゃいけないなぁって思っていて。
というか、心配だし、不安だし、多分、発売日当日までずっと苦しいのだけれど。
だから、少しでも、一人でも多くの人に伝えていかないといけないし。
当然既に「セブンガールズ」を知っていらっしゃる皆様だけではなくて。
再上映が決まったことを知らない方はもちろん、まだ「セブンガールズ」を知らない方にも届けなきゃと思っております。
多分、それは皆で一生懸命、色々な人に知ってもらわないとと思っているし、どこか不安で。
もう既に、宣伝していこうと頑張り始めております。

広告宣伝は、SNS内では、うっとおしいなあとか、厭だなぁと思う方もいらっしゃるかもしれないわけでして。
どうか、これから・・・というか、既に始まっている皆の宣伝を、一生懸命なかわいいやつらとして楽しんでくださいませ。
いわゆる宣伝過ぎて広告過ぎて・・・とならないように、楽しい感じや、真剣な思いや。
とにかく、皆様が面白がっていただけるような感じになるといいなぁ。
ぜひ、楽しいなぁと思ってくださる方は、それぞれのInstagramやTwitterなどなど、フォローしてみてください。
公開時のカウントダウン企画も、今回もそれぞれで企画していると思います。
誰が何をやるのかも、まったく聞いていませんけれど・・・。
多分、楽しめるような企画をそれぞれ自主的に考えておりますので!

今日まで、上映がない日々。
何度も苦しいなぁと思いました。
観たいのに観れない、観れなかった。
勧めたいのにやってない、勧められない。
そんな声を耳にするたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
映画は、いつかまた上映すると思っているといつの間にか終わっています。
どんな大きな映画でも、あっという間に終わることだってあります。
だから、観たい映画は上映期間のうちにどんどん行くべきなのだそうです。
そうだとは言っても、機会がなかったというのは申し訳ないと思ってしまう。
ああ、どうしたらいいだろう?とずっとやきもきしながら。
その機会が出来るように、もがいておりました。
だからこそ、今度のアンコール上映では、見逃してしまう方のないように。
今から、皆で頑張るのです。


情報などを扱う大臣がさ。
パソコンが使えないって批判されていたのだけれど。
最近は、逆転現象が起きているらしいです。
若手議員が、年老いた議員に、意地悪なネット用語の質問を重ねる姿がテレビ放送されると。
高齢でパソコンなんて使えない層が、こんなのは公開のいじめじゃないかと憤慨していると。
ところが、その人たちはネットの書き込みなんかしないから、SNS上では大臣批判の方が多くなって。
若手議員はネットでそれを見て、ますます意地悪な質問を続けてしまう。
USBとかクラウドとか、わざとパソコン用語の質問をすることで揚げ足を取る。
それを見て、ああ、SNSやネットの世界ばかり考えていたらいけないなぁと反省しております。
あれをテレビで観ている高齢者は、あの若手議員に絶対に投票することはないと思う。
そういうことがわかっていないで質問を続けてしまうのは、ある意味滑稽だなって思ったわけです。
もちろん、詳しくあるべきだとも思いつつ。印象っていうのはあるよなぁって。

自分たちはそんなことがないようにしなくちゃいけない。
SNSでも多くの人に届くようにするし。
ネットニュースで、未だに知らない人にも知ってもらうようにするし。
ネットを余り観ない皆様にも、再上映をお知らせしないといけない。
全てが見えていると思っちゃいけない。
一方を見れば、当然、背中側の人は見えなくなるわけで。
全ての人に知ってもらう事なんか不可能だけれど、そのぐらいの気持ちで。
その上で、印象というのも大事にしたいなぁと思うのです。

今のところ、自分の目には、皆が一生懸命なのがとってもかわいいなぁと思っています。
かわいいっていうのも変だけれど、素敵だなぁの、少しやわらかい感じです。
でも、それは自分の目に写る姿なわけでして・・・。
なんとなく、印象が良くないなぁとか思ったら、遠慮なく言ってくださいませ。
それとなく教えてくださいませ。

もう苦しい思いはしたくない。
たくさんの人に、観て欲しい。
たった、それだけなのであります。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 11:48| Comment(0) | 映画公開中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

UPLINK渋谷アンコール上映決定情報公開の日


決定からわずかな時間で発表出来て、胸をなでおろしている。
少しでも早く、そして同時に、少しでも皆様が喜んでいただけるように。
その一見、矛盾したようなことを両立させる!と心に決めていた。
むしろ、上映が決定するはるか前から、決めていた。
決定と同時に何をするべきかまとめておいた。
だから、告知解禁の18時まではドキドキし続けていた。
皆様が喜んでくださるかなぁと、ドキドキし続けていた。

ただそれだけではいけないと思っていた。
公開の時にはそこからで良いと思っていたけれど、それだけではいけないと考え直した。
ついこの間まで編集の基礎だとか、編集ソフトの本で勉強していたのに。
今じゃ、宣伝やマーケティングやら、現代論について勉強しているんだから呆れてしまうけれど。
とにかく、自分を無理矢理一歩外側に連れ出して、冷静に分析しないといけなかった。
応援してくださる方、既に知っている皆様に喜んでいただくのは大前提だとしても。
同時に、まだ知らない多くの皆様がセブンガールズを知るきっかけにもならないと駄目だと答えは出ていた。

今でも、もちろん、一番大事なことはセブンガールズを好きだと言ってくださる皆様なのは間違いがない。
何よりも大きな力が、口コミだという事は痛いほどわかっている。
それでも、それだけではなくて、つまりSNS内に留まるだけの再上映告知ではなくて。
もっともっと広く、告知しなくてはいけないというのが、自分なりの答えだった。
そこから、また一人、二人、と例え少ないとしても、好きになってくださる方がいるかもしれないのだから。
自分なりにロードマップを描いて、足りないものをどうやって補うのか、構築していった。

宣伝予算があれば100倍以上のことが出来る。
それこそ、SNSの有料広告を打てば、かなりの大多数に広げることが出来る。
CMだってそうだし、メディアに特集記事を依頼することだって出来る。
でも、宣伝予算は限られている。
チラシやポスターを製作して、パンフレットを製作して、更に何が出来るかなんてわずかなことしかない。
その中で、ネットニュースという「記事になる」ことが第一歩なんじゃないかと思った。
少なくても多くの映画ファンの目に留まるはずだから。
そして、出来れば大きなポータルサイトに登録が多いニュースサイトで記事になれば・・・と思っていた。
その為に出来る事、やれること、一つずつ拾って、試して、確認してだった。
今回のアンコール上映を、映画ナタリーさんが取り上げてくださることになったのはもう感謝しかない。

再上映決定のニュースが基本だけれど、どんな風に映画が作られたかを端的に書いてくださっている。
そして、何よりも、動画を3本も掲載してくださっている。
映画の写真も多数掲載してくださった。
きっと、今までセブンガールズを知らなかった方々で初めて目にしてくださった方がいるはずだ。
そして、大手ポータルニュースサイトやニュースアプリに映画ナタリーさんは記事を提供している。
分かりやすく言えば、Yahoo!ニュースにも同時に掲載されるという事だ。
これはスタートだ。
これからは、もっともっと取り上げてもらえるようにしないといけない。
わかりやすいニュースがあれば、充分に可能性はあるのだから。
自分が出来ることはまだまだあるはずだ。

ニュースの公開と情報解禁の時間を合わせた。
そして、今日まで応援してくださった皆様が喜んでもらえるように、PVを用意した。
即断即決じゃなかったら、とてもじゃないけれど、間に合うわけがない。
短いPVだけれど、細かいカット割りで、手の込んだものにすると最初から決めていた。
外側だけを見てはダメなんだ。内側に向かっても同じように誠意を込めて届けないと。
わずかな時間しかないけれど、集中すれば出来ないはずはないんだから。
SNSで、再上映を伝えるだけでは足りなかった。
自分の皆様に対する思いがどうしても、文字だけでは足りなかった。
一緒に喜んでくださるかもわかる前から、いや、喜んでもらうんだ!と決めていた。


上映を決めてくださったUPLINK様、ありがとうございます!
このアンコール上映のために動いてくださった全ての皆様、ありがとうございます!
記事にしてくださった、映画ナタリー様、ありがとうございます!
一緒に喜んでくださった皆様、ありがとうございます!


情報公開した後、まるで嵐のように盛り上がるSNSを見ながら、何度も何度も、感謝の言葉が出てくる。
情報公開するまで、ずっとドキドキしていたはずなのに、公開したらもう、ワクワクしはじめている。


思わずダメな人間だから満足してしまう。
再上映出来た!情報公開喜んでもらえた!
・・・なんて、どうしても、嬉しくなってしまう。
でも、本当は、ここからがスタートだ。
ここから、もう一度始めるんだ。

目標は前売の完売・・・。
なんて書いてしまったら、いけないのかもしれないけれど。
少なくても、そのつもりで、今日からまた都内再上映に向かって頑張らないといけない。
公開時に、予約開始数分で週末の前売チケットが完売した時と同じように頑張るんだぞ、自分!!
第二、第三のニュースも、用意しておくのだ。
そのために、上映がない時期に、今こそ頑張る時だと自分に言い聞かせたのだから。
そして、話題が多ければ多いほど、名古屋シネマテークでの上映も成功に近づいていくのはわかっている。
公開時に都内だけで盛り上がった状態で大阪に行って、もっともっとやれたはずだと反省したのだ。
全国の映画ファンが目にする場所で話題に上がらないといけないのだと、痛感したのだから。


観たいのに観れなかった皆様、見逃してしまった皆様、お待たせいたしました。
舞台「BEGINS of Sevengirls」を観劇して、映画を観たいと言ってくださった皆様、やっと機会がやってきました。
一度、映画鑑賞していただいて、もう一度観たい!と言ってくださっている皆様、ご用意させていただきました。
はじめましての皆様、こんな映画があります、どうぞ、どうぞ、上映期間の間に!

一週間の上映の発表だけれど。
一週間のつもりなんか微塵もない。
ここから、毎日ずっと続くつもりで、どんどん頑張っていく。
それしかない。
それ以外にない。
いや、頑張るって・・・。
誠実に学んで、考えて、すみやかに実行していく。
ミスがあれば反省をしていく。
気持ちだけで頑張るんじゃなくて、実質的に頑張る。

ああ!!
それなのに!!

結局、今、満足感が自分を包んでいる!!
それほど、たくさんの人が喜んでくださった。
それほど、たくさんのおめでとうをいただいた。
全てのSNSを合計したら、ものすごい数の人がPVを観てくださった!!

満足するなよと言いながら。
嬉しさを隠すことが出来ない。
ああ!まったく、まったくだ!!

足を前に出せ!
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 03:39| Comment(0) | 映画公開中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする