ここ数日で、オフィシャルInstagramの開設を進めてみる。
出来れば、多くのデータが入っているから、PCから更新したいのだけれど。
結局、動画のアップロードだけうまくいかない。
公式ページの一番下にあるSNSリンクの構築なんかは、想像以上に早く済んだのだけれど。
出来れば、予告編第一弾のアップロードもしたいのだけれど・・・。
基本的にスマートフォンで操作するアプリケーションなのだから仕方がないけれど。
これで、国内でメジャーと言われるSNSアカウントは全てそろったことになる。
TwitterもFacebookページも、クラウドファンディングの頃からある。
だから、ご支援いただいた皆様の数だけフォロワーが既にいるとも言える。
オフィシャルページや、Youtube、Instagramは、後からの開設しか出来ない。
だから、ご支援いただいた皆様の数だけフォロワーが既にいるとも言える。
オフィシャルページや、Youtube、Instagramは、後からの開設しか出来ない。
いわゆるこの3つは、ビジュアルがメインになるから情報解禁後になってしまう。
ある程度の数が揃ってきたら、まとめてHPでも観れるようにする。
映像であればtrailerページに、画像であればポートフォリオ。
ある程度の数が揃ってきたら、まとめてHPでも観れるようにする。
映像であればtrailerページに、画像であればポートフォリオ。
確か映像編集ソフトにInstagramに適した形式での書き出しもあったはずだ。
出来れば、正方形に再編集してアップロードしたいのだけれど・・・。
やはり書き出して、スマフォに移動させて、それからの更新が一番かもしれない。
公式のPCアプリは写真のアップロードさえできないし・・・。
多くの映画やドラマなどのコンテンツで、Instagramは開設しているけれどどうしてるのかなぁ。
本来ならやっぱりPCでの管理をしたいのだろうと思うけれど。
外注でお願いしてしまっているのだろうけれど、とても気になる。
外注で、正方形の映像を製作するのなんか、結構な予算が必要なんだろうなぁ。
とりあえず断片的にセットの画像をちまちま更新していこうかなぁ。
それほど、オシャレな写真じゃないし、楽しくもないのかもしれないけれど。
それほど、オシャレな写真じゃないし、楽しくもないのかもしれないけれど。
パンパン小屋の内観は、地道に世界観が広がっていくとも思うし。
思うに、多分プロモーションだという意識を強くするよりも。
窓口の一つ、ビジュアルコミュニケーションだと思った方が良い。
そう考えたら、スマフォで操作するのが基本と言う思想は尊重するべきなのかもしれない。
どうしても写真でのコミュニケーションというのが感覚的にわからない部分もある。
未だに、写メなんて口にしてしまうことがあるのだから、やれやれだ。
写真と言うものに対しての感覚そのものが、世代間ですでに大きな開きがある。
写真は、かつて、面倒なものだった。
撮影したって、現像するまでどう写っているかわからなかったし、加工なんかできなかった。
撮影枚数だって、フィルム一本で24枚とか制限があって。
デジタルカメラが出たって、PCで観るものと言う感覚が長く続いた。
携帯で撮影した写真の画質なんてたかだか知れていて、印刷には使用できないし、メール添付するぐらいだった。
恐らく、スマフォが登場して一番進化したものの一つがカメラ機能だ。
画質はもちろんのこと、被写体深度までデータとして持っていたりする。
かつて、カメラマニアは一眼レフを首にかけていたけれど。
今や、スマートフォンでの写真撮影は、マニアではなく、誰でもやることになった。
でも、原始的なんだよな。
だって、文字によるコミュニケーションは、言語が必要なわけで。
ビジュアルでのコミュニケーションは、空の色だったり、表情を読み取ることだったり。
そういう意味では、文字以上なのかもしれない。
その辺も徐々に徐々にでいい。
公開まで、少しずつ更新していく。
フォロワーがどのぐらい増えていくかもわからないけれど。
まずは、それぞれのアカウントを持つこと。
それぞれの連携をしていくこと。
日々、少しずつ進化していくことだ。