昨日の書き出しは、夜まで勝手にPCがしてくれていた。
149GBと187GBの2ファイル。
あわせて300GBを越える映像データ。
可逆圧縮の降るデータで、D版、P版両方なのだからそうなる。
帰宅すると、データが出来ていて一安心。
データに不備がないか、P版の確認作業。
もう一度、1から観る。
なるほど・・・編集でこうなったか。
かえって、何回になっているのではないかと冷や冷やするものの。
そして依頼された編集とは少し違うんじゃないかという疑問も持ちつつ。
それでも、最低限の尺調整は出来ていた。
HDDを宅急便で字幕会社に送付する。
0時を越えているから、到着は22日になるとか。
23日までだからギリギリのタイミング。
字幕のエクセルファイルを開き、カットした部分を色付けしていく。
届くのが22日だから、それまでに作成して、エクセルはメールで送ればよいだろう。
さすがに途中でギブアップ。
まずは、送付するのが先だったから仕方がない。
10時間近い編集作業で、脳が未だに飽和状態だけれど。
通して一度観て確認したことで少しだけ落ち着いた。
これが吉と出るか凶と出るか。
再々編集の可能性だってもちろんあるだろう。
まずは、寝よう。
明日も作業は続くのだから。
送付できただけでも良しとしなくては・・・。