2017年05月09日

映画のオフィシャルサイト

映画のプロモーションで自分に出来ることって何かあるだろうかと考えて。
映画のオフィシャルサイトなどを調べていた。
偶然、辿り着いたサイトは、すでに150作品以上映画のオフィシャルサイトを製作している会社。
その会社のサイトには、これまでに制作したオフィシャルサイトがずらりと並んでいた。

そしてわかったのだけれど、どうやら、ほぼほぼ全てのサイトがWordPressで作成されていたことだ。
実は、映画のオフィシャルサイトをたくさん見れば見るほど構造が似ている。
予告編があればTOPに表示されて、開いたページはキャッチページになっている。
スクロールすると、キャストやスタッフ、あらすじが表示されて、上演情報は別ページ。
大抵は上部にメニューが常に表示されていて、写真を多用している。
なぜか、掲載されているのは1~2年と短期間。
ページ自体は軽くて、予告編などはYoutubeからのリンクになっている。
どうやら、映画のオフィシャルサイトにはスタンダードがあるぞと思って、再び、調べ続けてみると。
どうやら、WordPressのテンプレートで、映画プロモーション向きなテンプレートがいくつかあるようだ。
・・・ということは、このテンプレートを入れてしまえば、意外に、簡単に作れる。
いや、業者に委託するよりも、細かくカスタマイズしたり記事を増やせる分、有利なんじゃないかと思えた。

中には、邦画で、英語ページも製作しているオフィシャルページがあったけれど。
意外に英語のページは1ページのみにして、作品の核となる部分だけ記載しているものが多い。
この英語サイトはなんのためにあるのかなぁ?と考えたけれど、やはり海外プロモーション用としか思えない。
日本の映画館の上映情報のリンクがないのだから、恐らく、日本に住む外国人用のページではないのだ。
実際に海外で、営業活動をするのにWEBがあったほうが、やりやすいとかがあるのかもしれない。
印刷物よりも今は、タブレットなどでも確認できるからWEBの方が、優れている部分も多い。
ネット上に作品のパンフレットがあるとしたら、それはそれで強力なツールになりえる。
基本的にはオフィシャルページは、観に来てくださる方へのページなのだけれど、そういう側面もあるのかと納得する。

いずれ、HPを開くとして、それを委託にするのか自分たちでやるのかなど全くわからないけれど。
わからないなりに、知識として、その映画オフィシャルページのテンプレートをいじってみたくなった。
委託するにしても、それを知っていれば、委託するときに優位に依頼が出来るからだ。
とは言え、どうやって、試しにいじるかの問題がある。
ローカルでサーバーを組んで、自宅内でちょこちょこやってみるのか。
或いは、やはりネット上にないと正確にはわからないから、試しにネット上に構築してしまうかだ。

劇団のHPのサーバーにログインしてみる。
確か、WordPress自体は、サーバーの基本機能に含まれていてサーバーにインストールできるはずだ。
だったら、劇団HPのサーバーに別フォルダを作って、未公開のまま、ネット上で試せるだろうと思った。

ところが、そうは簡単にいかなかった。
現在、劇団HPは、XOOPSというPHPプログラムで構築してあるのだけれど。
そのXOOPSで参照しているデータベースを、MySQL4.0で設定してある。
実は、WordPressは、データベースの対応がMySQL5.x以上のみだったのだ。
そこで、サーバーにMySQL5.5をインストールしてみようと思ったけれど、別バージョンを同時に利用することは出来なかった。
・・・となると、現在のデータベースのMySQL4.0のヴァージョンアップが必要になる。
ヴァージョンアップするには、一旦データベースを削除しなくてはいけないから、エクスポートしたり、色々必要だ。
けれど、実際はそんなに簡単なものではない。
一端、エクスポートすると文字化けを起こしたり、データベースのヴァージョンが変われば劇団HPが表示されなくなる危険性がある。
そうなった場合は、直接、PHPプログラムへの記述が必要になって、想像以上に時間がかかることは明白だ。
散々、考えた結果、劇団HPのサーバーでやることは断念した。
もちろん、劇団HPの全面改定も考えていて、その時には、ベースプログラムから考え直す予定。
その時には思い切って、DBの削除、今までのデータの削除を検討しているけれど。
今、公演直前に劇団HPが表示されない期間が続くのはやはり、気が引ける。

さて、どうしたもんだか。
まぁ、その時が来たら考えるとかでも良いのかもしれないけれど。
小野寺さんの性格はそんなことを許さない。
出来ることは全てやるのが、支援してくださった皆様に応えるたった一つのおいらに出来ることだからだ。

既存の映画のオフィシャルサイトがどんなふうにどうやって作られているのかまではわかったのだ。
試してみる価値は、たぶん、人が思っているよりもずっとずっと大きい。
委託して数十万円払うよりも、きめ細かなサイト構築だって可能なのだから。
しかも、テンプレートがあって、スタンダードがあるのであれば、素材を並べるだけでもそれらしくなるのもわかってる。

ここはいったん考えよう。
無料サーバーや、無料期間にWordPressをインストールしてその期間だけ試すのも手だし。
一か月数百円の格安サーバーを3か月ぐらいこっそり契約して遊ぶのも手だ。
まぁ、たぶん、その方が遊びが効くだろう。
バンドのHPを作成していた時なんかは、1つ安いサーバーをレンタルして自由にいじったもんなぁ。

恐らく上映館が決まるまで、とっても厳しい時期があると思う。
その時に、SNS、WEB、BLOGと、プロモーションしやすい媒体は絶対に必要になってくる。

この映画を観てみたい!
そう思ってくださる人を一人でも増やしていく。
そういう草の根運動を、今から少しずつ始めていく。

例えば、それが無駄になったとしても、一向にかまわない。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 03:39| Comment(0) | プロモーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする