2016年10月01日

信頼と見極め

必要な資料作成。
明日は、ご近所周りを予定している。
とにかく、少しずつ、一つずつやっていくしかない。
思いつくことはすべてやっていくしかないだろう。

昼間から小道具関連の連絡が届く。
よっぽど、その連絡のやり取りに入ろうかと思ったけれど・・・。
でも、ここは担当が決まっているのだから任せることにする。
何でもかんでも自分が首を突っ込んだら、どういうことになるのか想像がつく。
誰かがちゃんと把握していれば、そのほうが良い。
特においらなんかは、何でもかんでもやりがちだから、一個我慢する。
任せる。ということは、頼っているのではなくて、信頼の一歩だからだ。

先日の小道具の写真をクラウド経由で共有してみる。
以前は一枚一枚メール添付して送っていたけれど、このほうが早い。
クラウドにアップロードして、共有する相手にだけメールをする。
それだけで、相手が見れるのであればと思った。
実は、あまりやったことがなかったけれど、とても便利だなぁ。
ロケ地の写真も、共有したほうがいいかもしれない。
写真を撮影したのがおいらじゃないから、データを持っていないけれど・・・。

デジタルとアナログと人海戦術。
おいらにしか出来ないことをちゃんと見極めていくしかないだろう。
そのうえで、周りを信頼してお願いしていくしかない。

ご近所への周知は、留守宅もあるだろう。
早めに手を付けないと、大変なことになる。
少しずつ。
一歩ずつ。
とにかく進むしかない。
posted by セブンガールズ映画化実行委員長 at 03:04| Comment(0) | 映画製作への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする